富士山が見えるホテルの12階のビューラウンジは最高です

自転車は日常の移動にはいいけれど 富士山が見えるホテルまでの移動は高速道路を自動車で

移動がいいですね 最初の目的地は沼津港の海鮮料理店です 席に座ることが 座布団席でした

ので正座とか あぐら座りとか ができなくて 難儀をしました

途中でサービスエリアに入り体を伸ばしてその土地の空気を吸い込んで

それぞれのそこから見える景色を 眺めて 移動中の景色とは違って静止した地面の

上からの 眺めを たのしませて もらいました 夕方早めのホテルのチェックインを済ませて

ホテルの12階の 展望ラウンジから 富士山 を 眺めさせていただきました 写真では

綺麗な富士山を 見せてもらっていますが 自分の目で 見る少々雲が かかっている富士山

でも実物を眺めるのは最高です 何時もの心がけが良いのか雲の隙間 からですが富士山を

眺めることが出来ました 朝はいつもの食卓で食べる食事と違って

たくさんの ご馳走を いただきました

ホテルのエレベーターで一緒になった 外人さんに おはようございます

と 挨拶したら  愚 門 と 返事が返ってきました 

愚 門 愚門とはなんだ よく考えたら ッドーニグでした 

教室で 紙に書いた 英語ではなく

本物の外国語を聴かないといけませんね

日本国内でも語学が必要です

 そのあとはホテルの庭の池に泳いでいる 鯉に餌を

やったり 地下からの水を眺めさせていただきました このように各地を移動して 歩くことが

できるのも 普段から ダンスで足を鍛えているからこそ できる 楽しみです

自転車走行で鍛えたりして 足の痛いのも感じが少なくなってきています



足(膝)が痛く(なりにくい)ならない ダンスステップ 考案実践していきたいと思います

浜松ではNHKドラマ のどうする家康展を見て 浜松城の下までは 歩いて移動しましたが

 天守閣まで 今回の旅行では たどり着く ことが できませんでした 

足が痛くない ならないステップの方法をどのようにやっていけばよいかを 

研究実践していきたいと思います 次回は お城の天守閣までたどり着ける

曲目は「夏空え」です

足を作って挑戦したいです 、お医者さんに行かなくってです、


 

 

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