ダンスは機械が審査できない そんな技術者集団です


7月9日の㈰にはダンスパーティに行ってきました コロナ禍の以前にお会いしていた方々が

多数参加しておられました まー猿、久し振りだねー、と言ってくれる方がたくさん

見えました ダンスで今まで一緒に踊っていても手を合わせて踊っていても顔を覚えて

いても 名前は知らないのです 特にマスクをかけているとなおさらです

余計に分かりません 不思議な出会いですね ダンスは芸術ですね 他のスポーツは点数を

競って 競争することがありますがその時の得点を付けるのが A I に変わってくるかも

知れませんが 社交ダンスは A I が得点を付けて 競技するのがとても難しいような

気がします 得点は人間が見て付けるのが続くような気がします カラオケは得点を付けて

グループ一の中で一番二番と比較的簡単に得点競争ができますが ダンスに得点を付けて

競争はやりにくい様な気がします 得点を付けてくれる審判(人間)が居てその人が

得点を つけてくれないと できないと思います A Iが人間に代わって審判を

してくれる様になるのはずいぶん先のことかもしれません そんな高度な技術をつかって

ダンスを 楽しんでいる私たちは 素晴らしいです


特に楽しんでいる 度合を審査できる AIができるのは もっともっと先かと思います

われわれ ダンサーは AIに負けずに行きましょう 上手 ◎たは 関係なしです

AIが審査できない 楽しんでいる ダンスで いきます

踊った後はコーヒー一杯 どうぞ

ダンスだけでは物足りない 方は こちらにどうぞ


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