安全第一で一番最初の確認はサドルにまたがって(跨る)乗ってください
必ずブレーキをかけた状態にしてくださいペダルに足を乗せないでください ダンスの時の様にパートナー(自転車)が
先に進んでいかないように 正確にリードしてください ダンスパートナーをホールドする時のように 右手左手を使って確実に両方のブレーキを均等よりも左の ブレーキをやや強くしてください(癖をつけてください) 右手のブレーキが強すぎると カーブの時に転倒します 特にカーブの時には気を付けてください
タイミングは後輪のブレーキ操作を わずかに早くかけてください 前輪を先に強くかけると 転倒事故のもとになります
サドルの高さは跨った状態で両足が地面に着いた
状態になるように調節してください 電動自転車では 決してケンケン乗りはしないでください ね
自転車だけが勝手にすすんで自分が置いてきぼりになって大変危険です
安全な乗り方に心がけてお医者さんのお世話にならないようにね 私からもお願いします
発信するときはパワー調節(左ハンドルについています)を
(パワーモード、オートマチック、エコモード)の切り替えを
パワーモードにしてください
右ハンドルについているギアーの切り替えは 1,2,3、の1にして一番、力の出る状態で発進してください 足の力が少しで発進できますから、、
車体が勢いよく発進しますの ゆっくり踏んでください しっかりハンドルをもって体が置いてきぼりに されないように 踏ん張ってください
今度はブレーキをかけるときは左右同時か くどいようですが左ハンドルの後輪のブレーキを 僅かに早くかけるようにしてください 決して前輪だけの
ブレーキ操作は やらないでください そうしないと転倒します
救急車で運ばれることのないように
慎重に